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研究内容

細菌電気生理学、集団ダイナミクス、Engineering Biology。私たちの問い、研究成果、ツール開発を紹介します。

細菌電気生理学

時間を追って観察することで、一枚の画像では分からない変化をとらえる。 音声なし・繰り返し再生/操作バーで一時停止

細菌の電気的状態は、その生理や外部からの刺激への応答にどう影響するのだろう?膜電位の観察、実験的な操作、定量モデルを組み合わせて調べる。

集団のダイナミクス

研究室の記録映像:細菌のスウォーミング(集団としての走性)。 音声なし・繰り返し再生/操作バーで一時停止

個々の細胞の相互作用から、どのように大きなスケールの秩序が生まれるのだろう?電気的・力学的・代謝的な相互作用に着目し、バイオフィルムやスウォーミングを調べる。

関連する共同研究では、糸状菌の成長振動の同期も調べています。

Journal of The Royal Society Interface · 2024

Engineering Biologyとツール開発

Asally Labの実験装置
新しい生物学の問いを検証するための道具を開発する。

細胞の状態と生物学的な機能をつなぐ、測定と操作のツールを開発する。異なる実験条件でも、その関係をより予測しやすくすることを目指す。

Physics of Life — 生命の物理

これらの研究に共通する問いは、エネルギーの利用、シグナル伝達、物理的相互作用が、生命システムをどう形づくるかです。 細菌を使うことで、広い物理的な考えを定量実験に照らして検証できます。理解、測定、工学的な応用を相互に結びつけて進めます。

  1. 理解する 生命の物理
  2. 測る 定量的な生物物理
  3. 変える 電気と光による操作
  4. つくる Engineering Biology

研究への支援

私たちの研究を支えてくださる助成機関・団体に感謝します。

Leverhulme Trust NIHR Royal Society BBSRC EPSRC MRC Innovate UK University of Warwick 研究助成団体